緊急事態宣言解除後もワクチンの効果が実証されるまで甲信越在住の方に限定させていただきましたが、10月30日(土)より地域限定を解除いたします。甲信越以外にご在住の皆様に大変失礼となり心からお詫び申し上げます。
なお、不自然な収束に色々な面で不安を感じますが、引続き以下の感染防止対策に皆様のご協力をお願い致します。
[感染防止対策]
- 4名以内or同居1世帯and収容15名以内
- 予約制
▶LINEなどSNSから簡単予約‼ 送信日から1ヵ月先まで承ります。
『×月12日11時30分2名』を予約する場合は、月は無視して日、時、人を『1211302』と7桁の数字で送信してください。 - 3密状況の表示
- マスクの着用と静寂化
- 消毒、換気の実施
- 愛犬の大切なドッグフードなど県内全域に配送(置き配OK)
感染拡大の原因は、いつも飲食…
年初より、欧米各国は圧倒的な速さでワクチンを接種し、春にはコロナ以前の日常を取り戻しつつある状況でした。一方、日本では2月から医療関係者へのワクチン接種が始まりましたが、ワクチン確保が出来ず遅々として進まず、そのうえ時期尚早と言われながらオリンピックの為に3月に宣言を解除し、本番は再度の宣言の最中で開催され空前のコロナ第5波となりました。でも、その原因は飲食でした…
現在は、世界中でワクチンの安全性が疑問視される中で、日本では異物混入があっても問題となりません。生業では髪の毛1本でも問題となります。また、ドッグフードでも回収となります。接種にマイナスとなる情報は隠蔽しワクチンパスポートを『人参』にして、何が何でも接種させる施策には疑問を感じます。『緊急事態宣言』が解除され、パスポートを活用した経済対策が予想されますが、それに伴う感染拡大の第6波が発生しても、その原因は飲食です…無能な対策に踊らされずに、少なくと年内は静観(自粛)する必要があると感じております。
パスポートの活用も既に欧米では問題が生じております。欧米の半年遅れの対応となっている日本では、有効期限6カ月のパスポートでは頻繁な更新が必要であり、パスポートの有効性の確認など返って業務の混乱を招き、半年後には大きなトラブルが予想されます。誠に恐縮ですがパスポート等緩和措置が講じられましても、利用せず当面県内在住者に限定させていただき、現状の感染対策を継続する方針です。
何かとご不便をおかけいたしますが、少しでも安心して、ひとときをお過ごしいただけますように努めます。 何卒ご了承、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。 換気を強化いたしますので暖かい服装でお出掛けください。
大きな波のない穏やかな日々が続きますことを祈ります。
コロナより先に終わらぬ様に努めます…
0コメント